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世界の持続的な発展のため、2030年を達成目標として世界的に取り組みが進むSDGs(持続可能な開発目標)。17のゴールと169のターゲットが設定され、中部地区でも多くの企業が取り組みを進めている。国連は2016年、国連総会の開催に合わせ、毎年9月末の一週間をSDGs推進と達成に向けた意識と行動を喚起する「SDGs週間」と定めた。SDGsの達成に向け、どう行動すべきか。中部SDGs推進センターの戸成司朗代表理事に話を聞いた。(聞き手は中部経済新聞経済部長大蔵敦生)
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