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取材ノート 美濃焼文化の世界発信に期待

 ■東美濃地域では2024年10月18日、メイン会場のセラミックパークMINO(多治見市東町)で3年に1度のトリエンナーレイベント「国際陶磁器フェスティバル美濃」が開幕する。今回が13回目のイベント開催となる。
 12回目のフェスは20年開催の予定だったが、コロナ禍の影響で1年延期。21年もコロナ禍を懸念して開催か否かを検討し、最終的にメイン会場で行われる全10事業のうち8事業を中止して何とかフェスを決行した。
 基本計画によると、今年のメイン事業は国際陶磁器コンペ「第13回国際陶磁器展美濃」。また「美濃焼で魅せる」をコンセプトにして、美濃焼と食・花・音・人が連携した多彩なイベントが展開される。
 コロナ対策の制限が緩和され、31日間の開催中は多くの来場者が見込まれる。特に注目されるのはインバウンド(訪日客)の来場促進だ。基本計画では、海外の旅行会社などに働きかけてフェア来場を呼びかけるという。
 今回はフェス実行委員会の会長に岐阜県知事が就任。同時期に開催される「清流の国ぎふ文化祭2024」と連携してフェスの盛り上げに取り組む。今回こそ国際的イベントとして、未来に向けた美濃焼文化が世界に発信されることを期待したい。

 ■堀田義博(ほった・よしひろ)春日井市出身・在住。東美濃地域を担当。毎年恒例の初詣で近所の白山神社を参拝した。おみくじを引いたら数十年ぶりに「大吉」。今年は例年にない強運の年になるかもしれない。

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