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書評 一覧
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書評 統帥権の独立 手嶋泰伸著 (中公選書・1870円) 軍部の暴走を招いたものは書評
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書評 おくれ毛で風を切れ 古賀及子著 (素粒社・1980円) 日常を観察し味わう視点書評
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書評 国境と人類 ジェイムズ・クロフォード著、東郷えりか訳(河出書房新社・3498円) 線上にたたずみ感じ取る 異国の味 稲田俊輔著(集英社・1650円) 日本特有の幸福を味わう書評
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書評 西行 寺澤行忠著(新潮選書・1760円) 現代に勇気与える生き方 ヤバい統計 ジョージナ・スタージ著、尼丁千津子訳(集英社・2640円) 社会に不可欠なリテラシー書評
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書評 汚穢のリズム 酒井朋子、奥田太郎、中村沙絵、福永真弓編著(左右社・2640円) 「きたなさ」の境目で 奔流 広野真嗣著(講談社・1980円) コロナ禍の政治と専門家書評
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書評 ウィキペディアでまちおこし 伊達深雪著 (紀伊国屋書店・2200円) 記事が生む地域のプライド書評
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書評 チャップリンとアヴァンギャルド 大野裕之著 (青土社・2640円) 前衛まで深く広く、無限大書評
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書評 私の「結婚」について勝手に語らないでください。 クァク・ミンジ著、清水知佐子訳 (亜紀書房・1760円) 非婚という選択と生き方書評
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書評 反資本主義 デヴィッド・ハーヴェイ著、 大屋定晴監訳、中村好孝ら訳 (作品社・3520円) マルクス理論を創造的応用書評
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書評 家を失う人々 マシュー・デスモンド著、栗木さつき訳 (海と月社・2860円) アメリカの貧困、詳細に書評
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書評 民主主義へのオデッセイ 山口二郎著 (岩波書店・3410円) 失敗の本質問い続ける書評
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書評 シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット モーリーン・ウィテカー著、高尾菜つこ訳、日暮雅通監修 (原書房・2970円) 原作への近さ、その功績書評
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書評 評伝 立花隆 高澤秀次著 (作品社・2970円) 知識人と知の未来占う書評
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書評 アジア発酵紀行 小倉ヒラク著 (文芸春秋・1760円) 「糀」の起源巡る驚きの旅書評
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書評 エッセンシャルワーカー 田中洋子編著 (旬報社・2750円) 必須の働き手、低待遇の訳書評
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書評 Q 呉勝浩著 (小学館・2420円) 純粋にして邪悪な輝き書評
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書評 怪物に出会った日 森合正範著 リングの上に人生がある 講談社・2090円書評
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書評 超インテリアの思考 山本想太郎著 建築語る言葉を鍛える 晶文社・2420円書評
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書評 ケネディという名の神話 松岡完著 (中公選書・2090円) 憧れ続く「未完」の大統領書評
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書評 家族と厄災 信田さよ子著 (生きのびるブックス・2090円) 閉ざされた空間を透視書評
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書評 地球行商人 黒木亮著 (中央公論新社・2420円) 五感を総動員した市場開拓書評
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書評 二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎 ホンダ・アキノ著 (平凡社・2640円) 滅びないものへの希求書評
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書評 無人島、研究と 冒険、半分半分。 川上和人著 (東京書籍・1760円) 過酷な調査、ユーモラスに書評
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書評 自分のために料理を作る 山口祐加著、星野概念=対話に参加=著 (晶文社・1870円) 自炊巡る苦しさに寄り添う書評
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書評 賢治と「星」を見る 渡部潤一著 (NHK出版・1815円) 天文学者と歩く物語の世界書評