中部経済新聞 購読者向け中経企業年鑑データサービス申し込み・ご利用はこちら
読書日和 一覧
-
読書日和 忘れない報道への違和感 清水潔著 「桶川ストーカー殺人事件」 伊澤理江(ジャーナリスト)読書日和
-
読書日和 今もずっと心の片隅に 黄民基著 「猪飼野少年愚連隊」 西岡研介(ノンフィクションライター)読書日和
-
読書日和 孤高の存在を思うとき ラリー・コリンズ、ドミニク・ラピエール著 「さもなくば喪服を」 池谷薫(映画監督)読書日和
-
読書日和 苦闘と迷いの生き直し 小林晃著 「わが〈アホなる〉人生 中村哲医師との出会い」 長野ヒデ子(絵本・紙芝居作家)読書日和
-
読書日和 池田真歩(東京都立大准教授) 過去と未来つなぐ想像力 大江健三郎作「キルプの軍団」読書日和
-
読書日和 世界へのまなざし豊かに ユクスキュル クリサート著 「生物から見た世界」 石川直樹(写真家)読書日和
-
読書日和 西川美和(映画監督) 無駄のない鋭さに貫かれる 吉村昭著「星への旅」読書日和
-
読書日和 特別な時間の記憶から 堀川理万子 「海のアトリエ」 鈴木潤(書店長)読書日和
-
読書日和 男たちの未熟さ加減 篠田節子著 「聖域」 徳川家広(徳川宗家19代当主)読書日和
-
読書日和 変われない自分を肯定する 川上未映子著 「乳と卵」 呉城久美(俳優)読書日和
-
読書日和 語らぬ草木に言葉を重ねる 幸田文著 「木」 有松遼一(能楽師)読書日和
-
読書日和 悲しみが紡いだ詩への信頼 新美南吉著 「新美南吉詩集」 内田麟太郎(詩人、絵詞作家)読書日和
-
読書日和 樹上の仕事の魅力を感じる 二階堂太郎著 「植物園で樹に登る」 宮内元子(水戸市植物公園職員)読書日和
-
読書日和 おうような生物界の法則 本川達雄著 「ゾウの時間 ネズミの時間」 池内了(名古屋大名誉教授)読書日和
-
読書日和 他者の記憶が熟成する尊さ 奥山淳志著 「庭とエスキース」 大竹昭子(作家)読書日和
-
読書日和 目からうろこの「歴史書」 江本孟紀著 「阪神タイガースぶっちゃけ話 岡田阪神 激闘篇」 桂紋四郎(落語家)読書日和
-
読書日和 社会の空気を混ぜっ返す 小田嶋隆著 「小田嶋隆の学歴論」 西谷格(ノンフィクションライター)読書日和
-
読書日和 迫りくる情熱の旋律 鈴木智彦著 「ヤクザときどきピアノ」 畠山理仁(フリーランスライター)読書日和
-
読書日和 視点変え、気付いた接点 細谷和海著 「シーボルトが持ち帰った琵琶湖の魚たち」 西谷大(国立歴史民俗博物館長)読書日和
-
読書日和 小さな声が持つ大きな力 茨木のり子著 「ハングルへの旅」 前田エマ(モデル)読書日和
-
読書日和 生きた人間の実像 ドウス昌代著 「イサム・ノグチ」 酒井忠康(世田谷美術館館長)読書日和
-
読書日和 泣きたい時に読み返す本 ヴォーンダ・ミショー・ネルソン著、原田勝訳 「ハーレムの闘う本屋」 落合恵子(作家)読書日和
-
読書日和 容易に想像できる表情 山崎豊子著 「沈まぬ太陽」 今村哲朗(能楽師)読書日和
-
読書日和 浅ましいほどの自己愛 中西智佐乃著 「狭間の者たちへ」 木村綾子(コトゴトブックス店主)読書日和
-
読書日和 家族を俯瞰するきっかけに 「犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉」 佐々木成三(刑事コメンテーター)読書日和