ソフト開発の フューチャーイン 若手発案、生成ＡＩサービス事業化 文章要約、議事録作成容易に 来年度２００件契約目指す
シーキューブ子会社で、企業や自治体向けにソフトウエアを開発するフューチャーイン（本社名古屋市中村区平池町４の60の12、渡邉英治社長）は、若手社員が発案した生成人工知能（ＡＩ）サービスを事業化した。文章要約や議事録作成などが可能で、用途に応じたテンプレートを豊富にそろえており、誰でも簡単に利用できる。２０２５年度に約２００件の契約を目指す。
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