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大垣ビジネスサポートセンター 相談件数、1万件突破 販路開拓4割、創業も増加

ガキビズの正田センター長(左)と松浦俊介プロジェクトマネージャー(右)、1万件目の相談者となった各務さん(中)
ガキビズの正田センター長(左)と松浦俊介プロジェクトマネージャー(右)、1万件目の相談者となった各務さん(中)

 中小企業経営者や創業希望者を支援する大垣ビジネスサポートセンター(ガキビズ、大垣市小野、正田嗣文センター長)の相談件数が15日、1万件を達成した。2018年7月のオープンから5年3カ月余りでの大台突破。正田センター長は「新しいことに挑戦する事業者のお役に立つことができてうれしい」と話した。

 近年のガキビズの相談件数は年間2千件以上で推移。1万件の相談を目的別に見ると、販路開拓が40%強と最も多く、次いで情報発信、創業、新商品・新サービスなどの順となっているが、コロナ禍後は創業に関する相談が増えているという。相談者のリピート率は82%。
 ガキビズは大垣商工会議所が一体となって運営しており、「地元大手企業のサポートが受けられることが他のビズモデルにはない大きな特長」(正田センター長)だ。

 エリアの西濃地域(3市9町)以外からも多くの相談者が訪れているが、西濃地域の事業者への支援をより厚くするため、5月から料金面で運営方法を変更した。

 1万件目の相談者となったのは、交流サイト(SNS)によるプロモーションやコンサルティングで創業を目指す大垣市のライター、各務裕香さん。この日は6回目の相談で、「料金設定などでの具体的なアドバイスがとても参考になった」と話した。

 ガキビズでは創業者支援の一環として9月から、少人数によるゼミ形式の交流会「ガキビズアカデミー」もスタートした。(西濃)

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