【中経マイウェイ新書046】『フジトクとの出会いは運命だった』(富士特殊紙業会長 杉山 仁朗著)発刊のお知らせ
中部経済新聞社は、富士特殊紙業会長の杉山仁朗著『フジトクとの出会いは運命だった』(中経マイウェイ新書046)を発刊しました。
本書は2019年5月から50回にわたって本紙最終面に掲載された「マイウェイ」を加筆修正したもの。
静岡県清水市に生まれ、大学卒業後は一度大手企業に就職した筆者。
ある時、兄の頼みから名古屋のとある社長の娘婿に入ることになります。
これが食品包装業のフジトクとの運命の出会い、2代目としての人生の始まりでした。
先代の創業時代から歴史を語り、2代目として会社とともに成長。
新たな地元・瀬戸市に根を下ろし現在の3代目に受け継ぐまでを描きます。
新書判、定価880円。
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