著者紹介:宮池克人さん

 

更新日:2019年5月1日

宮池克人さん 中日本高速道路社長CEOの宮池克人さんはこのほど、中部電力勤務時代から中日本高速道路の社長就任、休日にいそしむ趣味の話など、自身の半生を公私にわたってつづった「あってあたりまえ」(中経マイウェイ新書)を執筆した。

 宮池さんは名古屋大学大学院工学研究科を卒業後、中部電に入社。総合技術研究所で火力・原子力発電所の環境問題と対峙し、電源開発の推進に取り組んだ。12年間の研究所勤務の後、浜岡原子力発電所に延べ10年間勤務。土木技術者として発電所建設工事や地元との信頼関係構築に尽力した。

 その後は電力自由化、地球環境問題、東日本大地震の発生による福島第一原発事故といった激動の中、主に土木建築や情報システム畑で取締役、常務、副社長とボードメンバーを務め、社業のかじ取りを担った。

 本書では、菜園やマラソン、登山、小唄など、趣味に関するエピソードも盛りだくさん紹介している。

「現在、電気も高速道路も『あってあたりまえ』の、なくてはならない社会インフラの一部に成長した。取り巻く環境変化に適切に対応し、インフラの役割を全うしていきたい」
タイトルの「あってあたりまえ」も、そんな思いから付けた。今年の入社式では新入社員に「社会のライフラインを支えるという矜持(きょうじ)で取り組んでほしい」とエールを送った。

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