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7月、日当たり1万3千台半ば トヨタ、5~7月生産計画 6月に続き強含み

生産が本格化している電気自動車の「bZ4X」
生産が本格化している電気自動車の「bZ4X」
 トヨタ自動車は、向こう3カ月(5~7月)の車両生産計画を策定した。7月の国内日当たり生産台数は1万3千台半ばに設定した。6月の1万3千台前半に続いて強含みの生産を行う。販売の現場では顧客への新車納期の長期化が続いている。半導体不足などの影響が残る中でも、なるべく早期の車両供給に努める構えだ。

 国内生産台数は、5月が前年同月と同水準の20万台程度に設定した。稼働日は17日で、日当たり生産台数は1万1千台半ばになる。同月は高岡工場(豊田市)や堤工場(同)など9工場10ラインの稼働を一部期間に止める。ミニバン「ノア」「ヴォクシー」などの生産をやや抑えるもようだ。
 翌6月は前年同月と同水準の30万台弱(稼働日22日)、7月は9%減の28万台程度(同21日)を計画する。
 車種では「RAV4」や「ヤリスクロス」など人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)を中心に堅調な生産を行う。国内では5月12日に発売する電気自動車(EV)の「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の生産も寄与するもようだ。
 なお、トヨタは5月の世界生産が75万台程度になる見込みと公表している。半導体不足の影響により、従来に比べ10万台程度抑える。うち海外生産は約55万台。加えて、5~7月の3カ月間の世界生産は、平均で80万台程度になる見通しも示している。

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