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[取材ノート] 体を動かすコツは遊び心 / 尾張

中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります
中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります

最近、高齢者リハビリ施設運営企業の取材が続いた。1社は春日井、もう1社は瀬戸の会社だ。もちろん両社には何のつながりもないのだが、異口同音に話してくれたのは体を動かすことの重要性だ。「積極的に体を動かさなければ、機能の回復や維持どころか、衰えを緩やかにすることさえ難しい」。

全く別の人からほぼ同じ言葉を聞き、常識としては知っていたつもりだが、改めて「老い」と「運動」の因果関係を思い知らされた。

高齢に至っても体を動かすコツは間違いなく「遊び心」だ。1社は音大卒の職員が高い技量のピアノ演奏で、歌唱と体操を組み合わせたり、音楽に合わせて「人間すごろく」風に移動したりするメニューを実施。もう1社は東京パラリンピックで注目されたことも生かし、「ボッチャ」やオリジナル考案競技によるミニ大会を開催している。家で練習する人まで現れたという。

「遊び心」は体を動かすだけでなく、心を動かす動機にもなり、二重に身体能力維持へ好影響を及ぼすのだろう。

■山岡 賢彦(やまおか・まさひこ)7月に何と4度目の内勤から外勤への職種転換で尾東支局に。腰痛と戦いながら、北は犬山市、南は愛知郡東郷町まで南北に長大なエリアを駆けずり回っている。

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