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サイボウズ クラウドガーデン2022.09.08

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[取材ノート] 当たり前をアップデート / 名古屋

コロナ下で、事務所を見直す動きが相次いでいる。ある工作機械メーカーは、営業サービス拠点を再編。事務所の大半を閉じ、営業担当者は自宅から直行直帰するスタイルに切り替えた。代わりに、顧客接点の要所となるショールーム付き拠点を全国複数カ所に新設する計画だ。

某電子部品商社も、関西の支店事務所を閉鎖し完全在宅制へ移行した。いずれも、リモート化が進んだことから、従来の事務所がその役割を終えたと判断したようだ。

一方で、このほど新興市場に上場したソフトウエア会社は、出社率を抑えたことで社員間のコミュニケーション不足が課題となり、バーチャルオフィスを取り入れた。自宅でパソコンを立ち上げ仮想空間上のオフィスに”出社”。アバターを使って近くに表示される同僚に話しかけたりできるという。

2年前には想像もつかなかった動きが、今や当たり前のように企業に広がっている。自らの思考も「当たり前」をアップデートし、取材の中で企業の変化を的確にとらえていきたい。

■竹田 ゆりこ(たけだ・ゆりこ)名古屋で生まれ育ち、地元愛は強いほう。担当業界は工作機械、電機、航空機関連。家庭菜園で採れた夏野菜をどう料理に使うか、試行錯誤している。

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