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[取材ノート] どうする、東京五輪   三河

中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります
中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります

「やはり今年のオリンピック開催は難しいのではないか」―。ある取材先で言われた言葉だ。特段スポーツに関心がないので、普段の私であればそれに同意しただろう。しかし、このときは「でもここまで努力してきた選手の思いもありますから」と返してしまった。今年の五輪には思い入れがある。旧友が日本代表に内定したからだ。

この状況での開催に、不安や不満の声が出るのも無理はない。私も例年であれば、中止はやむなしと考えただろう。個人的な感情であることは承知しているが、彼女は地元を離れて全寮制の中学に入学し、幼い頃から2020年に目標を定めて戦ってきた。それが一度ではなく二度も延期、ひいては中止の可能性もあるとなると、いたたまれない。しかし、二度の緊急事態宣言が明け、コロナの流行は第4波に突入。変異株も広がりを見せ、国内の状況は深刻化している。どうにか、誰もが納得する形で開催することはできないだろうか。

■小山 楓(おやま・かえで)
千葉県出身。西三河エリア担当。運動とは無縁の人生だったが、最近自宅でできるヨガを始めた。

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