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ネクステージ 「マセラティ」店を移転新築 名東区上社に国内最大級 上質中古車拡充で激戦区へ

新店舗の完成予想図
新店舗の完成予想図
 自動車販売のネクステージ(本社名古屋市)は4月、伊高級車ブランド「マセラティ」の国内最大級店舗を名東区上社にオープンする。昭和区にある「マセラティ名古屋桜山」を移転新築。新店(マセラティ名古屋インター=仮称)の延ベ床面積は現在の約14倍となる。今回出店する東山通りは輸入車ディーラーがひしめく激戦区。移転新築を機に、マセラティの認知度向上とともに中古車の拡充も図り、新たな客層を取り込む考えだ。

 今回、老舗輸入車ディーラーから昨年1月に引き継いで運営している店舗を販売強化のため移転、新築する。マセラティ名古屋インターの敷地面積は約980平方メートル(現状約290平方メートル)、延べ床面積は約2500平方メートル(同約180平方メートル)と大幅に拡張する。建屋は4階建てで、1階のショールーム以外は未定。店内はマセラティの新しいCI(コーポレート・アイデンティティー)に準拠し、家具や什器(じゅうき)などをイタリア製に統一する。
 目玉となるのは、日本最大のマセラティ・アプルーブド・カー(中古車)の室内ショールーム。室内保管された高品質な中古車を常時30台以上展示する。中古車は移転新築を見据えて現店舗で品ぞろえを強化してきたという。
 担当者は「ラグジュアリースポーツブランドとして認知されているが、上質でお求めやすい中古車を増やし、さらに多くのお客さまにマセラティを体感してもらいたい」と意気込みをみせる。
 また、新車展示台数は現在の2台から5台に増えるため、スポーツセダン「ギブリ」やSUV(スポーツタイプ多目的車)「レヴァンテ」など多くの最新人気車種を直接見ることが可能。昨年9月に受注を開始したスーパースポーツカー「MC20」の情報発信にも力を入れ、激戦区で独自の存在感を打ち出す。

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