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企業立地特集

「世界が認めた魂の技術」出版 朝日インテック創業者・宮田尚彦氏

「技術開発は諦めたら終わり」と語る宮田氏
「技術開発は諦めたら終わり」と語る宮田氏

医療機器メーカーの朝日インテック(本社瀬戸市)ファウンダー(創業者)の宮田尚彦氏が、自身の生い立ちから朝日インテックの創業、経営のこだわりなどをつづった著書「世界が認めた魂の技術」(中経マイウェイ新書)を出版した。

宮田氏は1976年、朝日インテックの前身の朝日ミニロープ販売を創業し社長に就任。2009年から16年までは会長、退任後は顧問を務めている。

本書では、同社がなぜ自社一貫生産や直販にこだわるようになったのかなど、宮田氏のモノづくりに対する思いも記されている。また、医療用ワイヤーをはじめとする同社の製品が、世界の医療現場で支持されるようになったことについては「製品を使ってもらうためには、医師のニーズを正確に把握することが必要。そして、そのニーズに応えられるだけの技術を持ち、さらに進化させる努力をしてきたからに尽きる」と語る。

現在も作業着姿で研究開発現場に足を運び、若手技術者と仕事をしているという宮田氏。「製造業でのスタートは苦しい時もあるが、それを乗り越えて今がある。若い人も志をもって世界に羽ばたいていってほしい」とエールを送る。

新書判で214ページ。税別価格は800円。(瀬戸)

全文499文字

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