全国唯一のブロック経済紙 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報

中部経済新聞 購読者向け中経企業年鑑データサービス申し込み・ご利用はこちら

企業立地特集

変幻自在 老舗企業の挑戦 サンゲツ 江戸期に表具師として創業 反対の中、新習慣「壁紙」に挑む 有名施設で採用認知度一変  品ぞろえ5000種シェア1位に

1950年代の山月堂商店
1950年代の山月堂商店
 インテリア商社サンゲツ(本社名古屋市)の創業は170年以上前の江戸時代。屏風絵や掛け軸などを仕立てる表具師の初代・日比弥助氏が「山月堂」を立ち上げたのが始まりだ。戦後になると、ふすま材料の卸を中心に展開していた前身の「山月堂商店」は1956年、壁紙の取り扱いを始める。今では国内シェア(市場占有率)トップを誇る主力の壁紙だが、当時は物珍しいアイテムだった。この壁紙への参入が、インテリア商社大手へ成長を遂げるきっかけになった。
残り1001文字/全文1215文字

記事をもっと読むには・・・

中部経済新聞 記事閲覧サービスのご案内
メールマガジンはこちら

2020年12月21日の主要記事

全国経済ニュース速報

会社概要メニュー

取材ノート
チカマチラウンジ

出版物のご紹介 一覧へ

中経企業年鑑登録

イベント情報一覧へ