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遺跡からの警告・疫病偏 1 奈良時代―平安時代 「鬼」が運ぶ感染症 聖徳太子も犠牲に? 

長崎県壱岐市の串山ミルメ浦遺跡から出土した占い「亀卜」の道具。カメの甲羅を加工して作った=1989年(同市教育委員会提供)
長崎県壱岐市の串山ミルメ浦遺跡から出土した占い「亀卜」の道具。カメの甲羅を加工して作った=1989年(同市教育委員会提供)

 古代の日本人は「鬼」や「瘴気(悪い気)」が海の向こうから疫病(感染症)を運んでくると信じ、高熱や水疱(すいほう)など急激に進行する症状を「鬼病」と呼んで恐れた。
 細井浩志・活水女子大教授(日本古代史)は「外国と交流後に疫病が...

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