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大丸松坂屋

変幻自在 愛知時計電機 時計から計測機器 熱田空襲で本社工場壊滅 メーターでV字回復 IoTなど新時代へ

熱田空襲で廃墟となった船方工場(現本社工場)
熱田空襲で廃墟となった船方工場(現本社工場)
 今年で創業122年を迎えた愛知時計電機(本社名古屋市)。水道メーター、ガスメーターのトップメーカーとして知られるが、始まりは時計の製造だった。歯車の動きで時を刻む高い精密加工技術が評価され、戦時中は航空機など軍需にも対応した。しかし、第2次世界大戦末期の熱田空襲で、本社工場が壊滅。戦後の再出発では、歯車の活用を「計測」の分野に置き換え水道メーター、ガスメーターなどの事業拡大にまい進した。現在は、時代の変化に合わせIoT(モノのインターネット)を生かしたデータサービスも展開。新たな挑戦を続けている。
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