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大丸松坂屋

[取材ノート] 季節外れの花火に元気もらう / 愛知

 各地で花火大会が中止になるなか”秋の花火”を見る機会に恵まれた。一つは瀬戸市。将棋の藤井聡太二冠の最年少での二冠獲得と八段昇段を祝い、新型コロナの早期収束や医療従事者への感謝も込めた。当日は中秋の名月とも重なり、満月と花火のぜいたくな共演となった。

 もう一つは春日井市。毎年恒例の「春日井まつり」が中止になったことで、春日井青年会議所が「市民に明るく前向きになってほしい」と企画。オンラインでもライブ配信し、盛り上げた。

 瀬戸市在住の知人は、瀬戸市内の職場から花火を見たという。終了後に「花火は市内の24事業者が協賛して打ち上げた」とメールを送ると「瀬戸には元気な企業が多い。市民も頑張らねば!」と返信が届いた。季節外れの花火が、コロナで沈んでいた多くの人の心に元気を運んできたようだった。

■天野 こず重(あまの・こずえ)尾張東部7市2町を担当。貸し農園でキャベツやホウレンソウなどを栽培している。ただ、自分が食べるよりも先に、虫に食い尽くされそうな予感がしている。

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