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企業立地特集

[取材ノート] コロナ禍での多様な悩み  岐阜

中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります
中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります

一時収まっていた新型コロナウイルスの感染が再び拡大している。コロナ禍の影響は多くの業界に波及しており、取材時にさまざまな業界の経営者から多様な悩みや意見を聞く機会がある。

呉服店を営む経営者は、コロナ禍での報道について「飲食や観光業界などばかり注目され、取り上げられないが呉服店も厳しい。来年から廃業は一気に増えるだろう」と話す。七五三や成人式、お茶会など呉服を着るイベントが開催できなくなり、売り上げは激減しているという。

一方、コロナ禍でも業績が好調な企業の経営者は「コロナ禍での特需にうまく対応することができ、業績は好調だが言いづらい」と語る。多くの企業が売り上げ減少で苦しい状況にある中で、好調な企業はアピールをしにくいようだ。

新型コロナの影響が長期化すると予想される中で、まだ世の中に届いていない苦しんでいる業界の声があるはずだ。今後の取材活動では経営者の悩みや意見に耳を傾け、記者の役割を果たしたい。

■武居 皇弥(たけい・こうや)北海道美唄市出身。
4月から西濃支局勤務となった。大垣の水まんじゅうなど地元和菓子を堪能したい。

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