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[取材ノート] 借金だらけの地域経済 / 岐阜

中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります
中部経済新聞の記者が取材現場で感じたこと考えたことをざっくばらんに語ります

「コロナ関連倒産を出さぬよう、破綻懸念先企業への融資も含め、最大限努力している」。

6月中に岐阜財務事務所が県内金融機関を集めて開いた会合の席上、県内で比較的規模の大きな信金の担当者が強調した。いわゆる「実質無利子・無担保・据置最大5年」の融資などを活用し、地域経済をコロナ倒産から死守するとアピールした格好だ。

地銀や上位信金が成果を強調する一方、小規模の信金・信組は強い危機感を表明していた。「据置期間終了後の資金繰りが非常に心配だ」、「不良債権化を危惧している」…。

これは小規模の金融機関だけの課題ではなさそうだ。会合では、民間の無利子無担保融資に保証を付けている県信用保証協会の担当者が「(必要以上に借りれば)後で苦しむのは事業者だ。融資執行には十分な検討を」と各機関にくぎを刺す場面があった。

はなから返ってくるアテのない金を貸している。言外にそんな懸念がにじんでいる気がした。地域に根差すバンカーたちは、借金だらけの地域経済の近未来をどう描いているのだろうか。

■笹口 健太(ささぐち・けんた)27歳。
愛知県蟹江町出身。岐阜・中濃・飛騨地区を担当。
結婚、起業、海外赴任など、人生のステージを駆け上がっていく友人たちの姿に焦りつつある。

全文519文字

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2020年10月7日(水)
【中止】第15回 しんきんビジネスマッチング「ビジネスフェア2020」

ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)第3展示館
名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地
10:00~17:00
主催:ビジネスフェア2020実行委員会

東海地区34信用金庫の取引先が、ポートメッセなごやに自慢の商品、技術、情報、知恵を持ち寄って、展示・PRします。

あいち住まいるフェア2020

2020年11月14日(土)~15日(日)
あいち住まいるフェア2020

2020年7月18日(土)~19日(日)の予定から延期し開催します

オアシス21 銀河の広場
主催:愛知ゆとりある住まい推進協議会、中部経済新聞社

新築からリノベーションまで多様化する住まいづくりを分かりやすく来場者に提供する2日間!

2021年2月25日(木)~27日(土)
第50回 建築総合展NAGOYA

ウインクあいち 7F・8F(愛知県産業労働センター)
同時開催:第9回マンション管理フェア

建築関連産業の課題解決と技術発展の一助とするため、製品・技術・サービスを一堂に集め、ビジネスと情報交流の促進を目的に1971年の秋より開催されている中部地区唯一の建築関連専門展示会です。

2021年3月4日(木)~5日(金)
アグリクロス in なごのキャンパス

なごのキャンパス (名古屋市西区那古野2-14-1)

農業ビジネスに対する様々な分野からの“新提案”をテーマとした農業関係者との展示商談会を実施します。