コロナと中部 （７） 鉄道 運行見直し相次ぐ 対策講じて〝使命〟果たす
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が鉄道業界にも及んでいる。各社は運行本数を減らす一方、経済を支える生活インフラとして感染防止対策を徹底し、社会的使命の維持に努めている。
国は「緊急事態宣言」の対象を全都道府県に拡大。企業の...
残り788文字／全文908文字
中部経済新聞 購読者向け中経企業年鑑データサービス申し込み・ご利用はこちら
2020年4月25日の主要記事
-
中部の金融機関 中小向け融資急増 雇用維持、事業継続を支援 愛知３行で８８７億円
![]()
金融 名古屋 ニュース
-
コロナと中部 （７） 鉄道 運行見直し相次ぐ 対策講じて〝使命〟果たす
![]()
鉄道 名古屋 企画 コロナと中部
-
トヨタ北米工場 来月順次再開 タイは休止延長
![]()
-
前期予想を下方修正 デンソー
![]()
自動車 名古屋 財務
-
ＦＤＡ、全便運休 28日から
![]()
運輸 尾張 ニュース
-
中経手帖 「令和」への改元に伴って初の10連休。
![]()
名古屋 手帖 中経手帖
-
決算を読む 日本車両製造 20年３月期 車両納入順調 ４期ぶり増収 為替差損で４期ぶり経常減益 今期はコロナ影響見込む
![]()
鉄道 名古屋 財務 決算を読む
-
中部企業42社のＧＷ 自動車は９連休 業種で分散も
![]()
自動車 名古屋 ニュース
-
名古屋三交ビル 名駅近くに開業 三交不動産
![]()
名古屋 ニュース
