全国唯一のブロック経済紙 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報

中部経済新聞 購読者向け中経企業年鑑データサービス申し込み・ご利用はこちら

購読・試読のご案内

トヨタ、純利益4割増 4~12月期、日米欧で新型好調

会見するルロワ副社長(左)と白柳執行役員
会見するルロワ副社長(左)と白柳執行役員
 世界景気の失速が企業収益を脅かす中、トヨタ自動車の業績の堅調さが際立っている。6日に発表した2019年4~12月期連結決算は新型車効果などで販売台数が増加し、純利益が前年同期比41・4%増の2兆130億円と大きく伸長した。ただ好業績は実力値と異なる部分が大きい。通期は為替の想定レートを円安に見直したこともあり各利益予想を上方修正し営業利益は一転増益となるが、中国発の新型肺炎の影響は業績予想に織り込んでおらず、「きれいな通信簿」とは裏腹に先行きは予断を許さない状況が続く。
残り2686文字/全文2924文字

記事をもっと読むには・・・

中部経済新聞 記事閲覧サービスのご案内
メールマガジンはこちら

2020年2月7日の主要記事

業種記事一覧

地域記事一覧

会社概要メニュー

取材ノート

チカマチラウンジ

出版物のご紹介 一覧へ

中経企業年鑑登録

イベント情報一覧へ