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トヨタグループ、新型肺炎で代替生産検討 新型肺炎の影響長期化懸念 トヨタグループ各社 アイシン精機、豊田合成など代替生産を検討 中国景気下押しも警戒

トヨタグループは問題長期化も見据えた対応を進める(写真はデンソーの松井経営役員・中)
トヨタグループは問題長期化も見据えた対応を進める(写真はデンソーの松井経営役員・中)
 中国の新型コロナウイルス感染による新型肺炎拡大が眼前の経営リスクに急浮上している。31日に2019年4~12月期連結決算を発表したトヨタグループ。従業員らの健康管理に努める一方、春節(旧正月)明けの現地操業再開が遅れた場合を見越し、アイシン精機や豊田合成など各社は中国から輸出する部品を別の地域で代替生産する検討に入った。中国は米中貿易摩擦の影響で足元の市場が鈍化しているだけに、新型肺炎が景気をさらに下押しすることへの警戒感も強まっている。
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