激動の平成 (9)地場産業・陶磁器 岐路に立つ美濃焼産地

更新日:2019年 4月12日 (金)

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 菊の紋章入りのコーヒーソーサー―。美濃焼産地にあった中山製陶所が1990年(平成2年)に、今上陛下の即位の大嘗祭で献上したものだ。同社は92年に美濃焼で初の宮内庁御用達となった。しかし、国内を代表する同産地もこのころから厳しい風が吹き始める。飲食器市場が縮小し、産地の出荷額は減少。現在、ピークだった91年の4割近くまで減っている。栄光から転落へ。激動の平成30年、美濃焼業界の苦闘が続いている。

 
 
 

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