激動の平成史/金融/バブル崩壊、勢力図に異変

更新日:2019年 2月22日 (金)

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 1989年(平成元年)12月、日経平均株価は史上最高の3万8957円を記録。平成時代は、金融業界にとって期待が膨らむ新たな時代の幕開けだった。当時、中部の金融勢力地図は、唯一の都市銀行だった東海銀行(現三菱UFJ銀行)が圧倒的に地盤を固め、地域金融機関が続く状況。「取引する金融機関の中でポジション(序列)がある程度決まっていた」(地銀関係者)。89年は、地銀にとってエポックメイキングな年で、新たな成長を描いていた年でもある。名古屋銀行、愛知銀行、中京銀行、第三銀行は相互銀行から悲願だった普通銀行に転換。ニューヨークに支店を設ける地銀もあり、事業拡大に向け進んでいた。

 
 
 

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