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ブックマイスター 国内ミステリー 「不審者」など 家族テーマに残酷な味わい

「不審者」
「不審者」

 イヤミス風の法廷サスペンスの傑作「代償」がベストセラーを記録している伊岡瞬の新作が出た。「不審者」(集英社・1870円)で、こちらも苦く残酷な味わいをもつサスペンスである。物語の主人公はフリーの校閲者として自宅で仕事をする折尾里佳子。夫と...

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2019年11月30日の主要記事