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ときを結ぶ 育て、宇宙への好奇心 アマチュア天文家 光害への対策も後押し  生き続ける星空の記憶

夕暮れ、市民天体観望会のため望遠鏡を準備する渋谷誠一郎。会には多くの子どもたちが参加し、将来の天文ファンを育む=川崎市(撮影・藤井保政)
夕暮れ、市民天体観望会のため望遠鏡を準備する渋谷誠一郎。会には多くの子どもたちが参加し、将来の天文ファンを育む=川崎市(撮影・藤井保政)

 眼下には、なだらかな地形を覆う家並み。その上に、遮るもののない空が広がっていた。十五夜から1日遅れの月が昇る。三つの1等星がつくる「夏の大三角」。衛星を従えた木星、土星の輪。望遠鏡をのぞく子どもも大人も声が弾む。「実物」を見た、その心の震...

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2019年11月23日の主要記事