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畜産向け汚水処理材 サンケンが開発 炭素繊維セラミックス活用

池下社長と「いろとれーる」を入れる前の汚水(左)と入れた後の状態
池下社長と「いろとれーる」を入れる前の汚水(左)と入れた後の状態
 グラファイト(炭素繊維)セラミックス製品などの開発・販売を手掛けるサンケン(本社名古屋市守山区志段味クリエイションコア・名古屋内、池下兼明社長、電話052・228・6483)は、汚水処理材「いろとれーる」を開発した。畜産業などで排出される処理水から、窒素や糞尿由来の色素などをエネルギーを使わず、ほぼ完全に除去できる。使用済み処理材の再生利用も可能で、汚染水処理コストの大幅削減を実現する。量産化や性能向上を目指して事業提携先を募集している。
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