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書評 植物の生の哲学 エマヌエーレ・コッチャ著、嶋崎正樹訳 (勁草書房・3520円) 世界という海に溶ける人間

 都会に生きる人々は、植物がこの惑星の命を支えているという事実に気を留めることはない。アマゾンが大火事にでもならない限り。哲学においても、植物は無視されてきたとコッチャは言う。哲学は人間中心主義で、人間と自然という二元論にとらわれてきたのだ...

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2019年11月2日の主要記事