2018年2月7日の記事 随想 尊敬する親戚、暉峻康隆 人に助けられる方が好き 暉峻淑子 随想 絵・王培 暉峻という姓は珍しいので「てるおか」と読める人はほとんどない。 ところが、早稲田大学教授だった国文学者、暉峻康隆を知っている人は、間違いなく「てるおか」と読んでくれるのでありがたい。しゅうとめの話によれば、康隆さんの祖父にあ... 残り1098文字/全文1218文字 記事をもっと読むには・・・ 中部経済新聞 記事閲覧サービスのご案内