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4~12月期、好決算も北米に課題 トヨタ 国内販売、通期は下方修正 製販一体の改善加速が急務

会見を行う小林副社長(中央)ら
会見を行う小林副社長(中央)ら
 2017年4~12月期連結決算で過去最高の純利益をたたき出したトヨタ自動車。通期の業績見通しを上方修正したが、財務統括の小林耕士副社長は「為替、スワップの影響を除くとまだ550億円の減益。(総括判断は)『×(バツ)』だ」と及第点を与えなかった。北米市場の収益回復が遅れ、国内販売の通期見通しも下方修正を余儀なくされた。自動車業界を取り巻く環境は100年に一度の激変期を迎えており、取引先も巻き込んだ”オールトヨタ”の改革の加速が急務となっている。
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