総合建設業の角文(本社刈谷市泉田町、鈴木文三郎社長)は、3カ年の中期経営計画を策定した。既成市街地の開発やリノベーションなど新規事業を育成し、最終年度の2020年6月期に売上高110億円を目指す。同社は、前期に初めて売上高100億円を突破した。今後、コンスタントに100億円台を確保できる経営体制の構築を目指す。
総合建設業の角文(本社刈谷市泉田町、鈴木文三郎社長)は、3カ年の中期経営計画を策定した。既成市街地の開発やリノベーションなど新規事業を育成し、最終年度の2020年6月期に売上高110億円を目指す。同社は、前期に初めて売上高100億円を突破した。今後、コンスタントに100億円台を確保できる経営体制の構築を目指す。
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