変わる街並み動き出した駅前再開発 （２２） 近鉄四日市駅 中央通り再整備で利便性向上 図書館も移転、にぎわい創出へ
三重経済をけん引する四日市市。中心市街地の玄関口となる近鉄四日市駅には４路線が乗り入れ、乗降人員は県内駅でトップを誇る。駅前の市街地活性化に向け、市は大通りの「中央通り」の再整備を計画。図書館の移転新築に向けた検討も進めている。
残り827文字／全文947文字
中部経済新聞 購読者向け中経企業年鑑データサービス申し込み・ご利用はこちら
2017年9月12日の主要記事
-
東建コーポ、中国事業拡大 子会社が建材の外販推進
![]()
名古屋 ニュース
-
変わる街並み動き出した駅前再開発 （２２） 近鉄四日市駅 中央通り再整備で利便性向上 図書館も移転、にぎわい創出へ
![]()
三重 企画 変わる街並み動き出した駅前
-
郵政株、９月中にも売却 １５年以来最大１・４兆円
![]()
-
米インディアナ州と愛知県が覚書締結へ
![]()
地元行政 名古屋 ニュース
-
ハイテク産業への投資強化 世耕経産相とタイ首相協議
![]()
-
東証２７０円高
![]()
-
中経手帖 年を重ねると、それまで考えもしなかった問題に直面することになる。
![]()
名古屋 手帖 中経手帖
-
一宮にモデルハウス開設 安江工務店 宿泊体験も実施
![]()
名古屋 ニュース
-
米、日本産柿の輸入解禁へ １０月、初出荷は年内にも
![]()
岐阜 ニュース
