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新型プリウス登場 設計改革を探る (上) 価格抑え、乗り心地高級車並み TNGA第1弾 部品メーカーも総力で開発

 トヨタ自動車は、新型ハイブリッド車(HV)「プリウス」を約6年半ぶりに全面改良し12月上旬に発売する。燃費性能はガソリン1リットル当たり40キロと世界最高水準だ。需要が停滞する国内新車市場の起爆剤として期待されている。また、新型プリウスは2011年からグループ挙げて取り組んでいる新設計構造改革「TNGA」の思想を織り込む初の量販車。TNGAとは、コスト競争力を飛躍的に高めるため、ユニット単位で大胆に部品の共用化を推し進めた手法。トヨタがTNGA構想をぶち上げた際、トヨタ系自動車部品メーカーの間で、新型プリウスでの失注は「今後の死活問題になる」と危機感を抱いていた。新型プリウスの発売を控え、設計改革の現況を探った。
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