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企業立地特集

中部の自動車部品・4~9月 輸出額3年ぶり前年割れ 円安でも頭打ち 海外生産拡大背景

自動車部品などを輸出する名古屋港飛島ふ頭(名古屋港管理組合提供)
自動車部品などを輸出する名古屋港飛島ふ頭(名古屋港管理組合提供)
 名古屋税関によると、2014年4~9月の自動車部品の輸出額(管内)は、前年同期比1・7%減の1兆806億円だった。11年4~9月以来3年ぶりに前年実績を下回った。1ドル=110円台の円安基調が続き交易条件は改善しているが、自動車部品の輸出は鈍化している。完成車メーカーの海外生産拡大に対応し、自動車部品メーカーが海外生産拡大や部品の現地調達を引き上げているためだ。円安で輸出増が期待される中部の自動車部品も頭打ちの兆しをみせている。
 中部経済をけん引する自動車の14年4~9月の輸出額は前年同期比2・7%増の2兆6260億円。11年10月~12年3月以来、6期連続で増加している。(勝又佑記)(菊地治滋)
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