「老舗探訪」 河村畳店(1707年創業、名古屋市) お城出入りの誇り連綿

更新日:2013年 4月17日 (水)

 名古屋市に創業300年以上の老舗畳店がある。河村畳店は、江戸時代中期の宝永4年(1707年)に創業。代々、名古屋城御殿畳匠を勤めてきた名店だ。フローリングが目立つ現代社会においてもなお、一般家庭向けなどに高温多湿に最適な「畳のある生活」を提案している。1707年、名古屋の畳商・畳屋徳蔵として創業した。創業当初から徳川御三家の筆頭格、尾張藩から「名古屋御殿畳師」の命を受けた。名古屋城内の畳の張り替えやメンテナンスなどを担当する専門の指定商人だ。城の機密保持のため、認定を受けた指定商人しか出入りは許されなかった。

 
 

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