取引先でメモを取る時、ふところからおもむろに万年筆を取り出す。これだけもかなり印象をプラスに変えることができるはずだ。重厚だったり軽妙だったり、多彩に表現できる書き味、手に持つ馴染みやすさやなめらかなペン運びなどの書き心地。万年筆の魅力には代えがたいものがある。メンテナンスなど、手のかかる道具でもあるが、それを使いこなすのも楽しみの1つというものだ。
「大人の男新スタイル」 文字に「表情」出る万年筆 手のかかる文房具、使いこなす楽しみ
更新日:2013年 1月18日 (金)
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