観測気球=鉄路の行方、名門名鉄

更新日:2010年 9月 6日 (月)

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 名古屋商工会議所の次期会頭は中部経済界のおおかたの予想と異なり、高橋治朗副会頭(名港海運会長)に決まった。最有力候補は中部経済界の名門・名古屋鉄道出身の2人(木村操取締役相談役、木下栄一郎会長)に絞られていた。
 岡田会頭も7月28日、高橋氏の次期会頭昇格の内定会見で「名商会頭は名鉄さんと東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)さんが交代でお引き受けになるのが慣例だった。3年前に引き受けたときから次は名鉄さんにお返しするのが自然な流れだと思った」と率直に語った。名鉄が固辞した理由は「業績の悪化」(山本亜土・名鉄社長)だ。
 ただ、中部経済連合会の会長を歴代輩出してきた中部電力と並び、戦後、一貫して中部経済界のリーダー役を果たしてきた名鉄が固辞した事実は重い。名門企業・名鉄で今、何が起こっているのか。

 
 

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