水処理総合サービスのエステム(本社名古屋市南区弥次ヱ町2の9の1、東口享社長、電話052・611・0611)は、今後10年の経営ビジョンを策定するともに、実現に向けての第一歩を踏み出すため、今9月期を初年度とする第4次中期(3カ年)経営計画をスタートした。10年ビジョンでは経営の多角化を推進し、現在の水を中心とする環境事業、廃棄物処理、環境コンサルティングなどのソフトビジネスに、エネルギー関連と食料関連を加え、5事業部門の確立を目指していく。
水処理総合サービスのエステム(本社名古屋市南区弥次ヱ町2の9の1、東口享社長、電話052・611・0611)は、今後10年の経営ビジョンを策定するともに、実現に向けての第一歩を踏み出すため、今9月期を初年度とする第4次中期(3カ年)経営計画をスタートした。10年ビジョンでは経営の多角化を推進し、現在の水を中心とする環境事業、廃棄物処理、環境コンサルティングなどのソフトビジネスに、エネルギー関連と食料関連を加え、5事業部門の確立を目指していく。
過去の記事はこちらのページからご覧ください。
新聞の記事などについてのお問い合わせは、以下までお電話下さい。
中部経済新聞社 編集部
TEL : 052-561-5212
皆様の生の声をお聞かせ下さい。
記事に対する意見・ニュース提供