電気設備業のイクス(本社岡崎市青木町9の6、大河原信夫社長、電話0564・22・7447)は、太陽光発電装置の拡販に乗り出した。政府の購入補助などを背景に、今後需要が伸びると判断。まずは環境意識の高い法人に向け、提案を強める。初年度は同装置で5千万円の売り上げを目指し、5年後には売上高構成比率で20%を占める製品に育てたい考え。
電気設備業のイクス(本社岡崎市青木町9の6、大河原信夫社長、電話0564・22・7447)は、太陽光発電装置の拡販に乗り出した。政府の購入補助などを背景に、今後需要が伸びると判断。まずは環境意識の高い法人に向け、提案を強める。初年度は同装置で5千万円の売り上げを目指し、5年後には売上高構成比率で20%を占める製品に育てたい考え。
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