あすを描け・曲がり角の中部産業界

更新日:2008年 6月10日 (火)

 トヨタ自動車はじめモノづくり産業の伸展に加え、愛・地球博の開催や中部国際空港の開港、名古屋駅前の再開発などで、「元気な中部」と国内外で言いはやされてきた中部経済が今、大きな転換期を迎えている。潮目の変化は昨年秋。米サブプライムローン債権の焦げ付きに端を発した金融市場の混乱などを契機に、米国経済の減速が鮮明になった。年明けからは一ドル=一〇〇円台の円高、一バレル=百四十ドルに迫る、原油高騰はじめ原材料高も利益成長の足かせとなっている。こうした「三重苦」を克服し、新たな成長戦略を描き、実行することができるか、否か。中部企業の真価がいま、問われている。

 
 

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