開催概要

前回の会場イメージ図

■名称
第38回 建築総合展 NAGOYA 2008
■テーマ
「新時代への提案」
■会期
平成20年10月16日(木)~10月18日(土)3日間
■会場
吹上ホール・第1ファッション展示場
(名古屋市中小企業振興会館・名古屋市千種区吹上二丁目6番3号)
■会場時間
10:00~18:00(18日は17:00まで)

前回の会場イメージ図

■入場料
無料(登録入場制)
※事前に入場登録していただきます。
■目標展示規模
300小間(昨年出展小間数230小間)
■来場者目標数
45,000名(昨年36,300名)
■来場対象者
建築設計事務所関係者、商社・流通サービス関係者、総合建設業・住宅メーカー・工務店・リフォーム施工業者、建材メーカー、建築設備関連業者、不動産デベロッパー、福祉介護関連業者、官公庁、建築等を学ぶ学生、その他業界関係者及び建築に興味のある方
■目的
建築、それは人間の知的生産の累積とこれにもとづくトータルデザインです。そこには数多くの資材、機器が使われており、それらは年々進歩しております。しかし、近年地球温暖化への問題が重要性を増しており、建築も無制限にエネルギーを消費する活動からコントロールする活動へのシフトが要求される時代です。このため、より新しいものに対する情報を迅速に収集し知ることが大切です。本展は国内外の建築材料、機器および関連製品を展示し、広くかつ多量な情報を中部地区の建築業界に提起し、その需要喚起をはかり、相互の技術開発と理解の場として建築とその関連産業の振興に寄与することを目的とします。
■催事・展示(予定)
テーマ展示「新時代への提案」、建築士会会員による作品展、大学・高専学生設計優秀作品展、カタログコーナー、その他セミナー・催事を企画、商談スペースの設置 (出展者と来場者が商談できるスペースを会場内に設置)
■主催
社団法人 愛知建築士会 中部経済新聞社
■後援(予定)
国土交通省、経済産業省、林野庁、米国領事館、カナダ領事館、オーストラリア領事館、日本貿易振興機構名古屋貿易情報センター、愛知県、名古屋市、(独)都市再生機構中部支社、(独)住宅金融支援機構東海支店、愛知県住宅供給公社、名古屋市住宅供給公社、(財)建築技術教育普及センター、(社)日本建築士会連合会、(社)静岡県建築士会、(社)岐阜県建築士会、(社)三重県建築士会、(社)富山県建築士会、(社)石川県建築士会、(社)福井県建築士会、(社)愛知県建築士事務所協会、(社)日本建築家協会東海支部、(社)日本建築学会東海支部、(社)日本建築協会東海支部、(社)日本建築構造技術者協会中部支部、(社)日本建築積算協会東海北陸支部(社)愛知県設備設計監理協会、(社)愛知県建設業協会、(社)東海建築材料協会、(社)インテリア産業協会中部支部、(社)日本インテリアデザイナー協会中部事業支部、(社)日本商環境設計家協会中部支部、(社)日本ディスプレイデザイン協会中部支部、(社)愛知県測量設計業協会、(財)東海建築文化センター、(財)愛知県建築住宅センター、(財)ベタ-リビング、(社)日本建築材料協会、(社)愛知県木材組合連合会、愛知県生コンクリート工業組合、愛知県室内装飾事業協同組合、中部デザイン協会、中部デザイン団体協議会、中部インテリアプランナー協会、愛知県衛生事業協同組合、愛知県管工事業協同組合連合会、愛知県塗装工業協同組合、愛知名古屋ディスプレイ協同組合、日本サッシ協会東海支部、愛知県建設組合連合、全愛知建設労働組合(順不同)