前回の広報・告知関係の実績
- 1．印刷物の発行・配布
発行部数
- ポスター ………………… 10,000枚
- 案内リーフレット ……… 300,000枚
ポスター（１万枚）、案内リーフレット・封筒（３０万枚）を作成し、愛知建築士会関係をはじめ、各建築関連団体、関連施設、関連教育機関などへポスターを配布・掲出依頼をするとともに、昨年の来場登録者のほか、東海３県および北陸の各建築士会、建築関連団体の会員および関連の企業、官公庁、各種学校に向けて約１５万通のダイレクトメールを行いました。
その他、出展各社（計１４５社）へも１社あたり１００枚～配布し、関係各所への配布にご協力いただきました。- 2．新聞・会報誌への広告・パブリシティ
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開催５ヶ月前より、中部経済新聞に定期的に出展募集・開催広告を掲出するとともに、10月４日,11日に建通新聞、９月30日に新建ハウジングなどの業界紙へ広告掲載を行うと同時に、業界会報誌や各種業界紙の開催告知記事も多数掲載され、来場動員に貢献いたしました。
主な実施パブリシティ例
中部経済新聞、新建ハウジング、建通新聞、林経新聞、日刊ゲンダイ、「愛知の建築」のほか建築関連団体会報誌、祭催彩２００６など。
- 3．交通広告の実施
名古屋市営地下鉄全線へのポスター中吊りも公共交通機関での来場促進を図るために実施しました。
- 4．インターネットによる告知
「建築総合展ＮＡＧＯＹＡ」のホームページを作成し、出展募集から開催までの約６ヶ月間、中部経済新聞社ホームページ催事情報欄に掲載し、県内、県外からトータルで50，000件のアクセスがありました。またインターネットによる来場登録も8，000件に達し、全国の建築関連の関係者へ広報いたしました。
- 5．主催者による広報活動
10月6日に中部経済新聞への開催社告掲載を行うとともに、建築士会会報誌発送封筒への開催告知の印刷を行いました。その他、ニュースリリースを業界媒体各社へリリースし、多くのメディアに取材・掲載いただきました。
取材元媒体
中部経済新聞、建通新聞、日刊建設通信新聞、ガラス新聞、電波新聞、ガラス・建装時報、林経新聞、日本建材新聞、名古屋タイムズ、鋼構造ジャーナル、木材工業新聞、週間エクステリア、など。
