開催概要

前回の会場イメージ図

■会場時間
■名称
第37回建築総合展 NAGOYA2007
■会期
平成19年10月11日(木)~10月13日(土)3日間
■会場
吹上ホール・第1ファッション展示場
(名古屋市中小企業振興会館・名古屋市千種区吹上二丁目6番3号)
午前10時~午後6時(13日は午後5時まで)
■入場料
無料(登録入場制)※事前に入場登録していただきます。
■主催
社団法人 愛知建築士会 中部経済新聞社
■後援(予定)
国土交通省、経済産業省、林野庁、米国領事館、カナダ領事館、オーストラリア領事館、日本貿易振興機構名古屋貿易情報センター、愛知県、名古屋市、(独)都市再生機構、住宅金融公庫名古屋支店、愛知県住宅供給公社、名古屋市住宅供給公社、(社)日本建築士会連合会、(財)建築技術教育普及センター、(社)岐阜県建築士会、(社)三重県建築士会、(社)静岡県建築士会、(社)福井県建築士会、(社)石川県建築士会、(社)富山県建築士会、(社)愛知県建築設計事務所協会、(社)愛知県建設業協会、(社)東海建築材料協会、(社)日本建築学会東海支部、(社)日本建築家協会東海支部、(社)日本建築協会東海支部、(財)東海建築文化センター、(財)愛知県建築住宅センター、(社)愛知県木材組合連合会、(社)愛知県生コンクリート工業組合、愛知県建設組合連合、全愛知建設労働組合、(財)ベタ-リビング、(社)日本建築材料協会、(社)インテリア産業協会中部支部 (順不同)
■目的
建築、それは人間の知的生産の累積とこれにもとづくトータルデザインです。そこには数多くの資材、機器が使われており、それらは年々進歩しております。このため、より新しいものに対する情報を迅速に収集し知ることが大切です。
本展は国内外の建築材料、機器および関連製品を展示し、広くかつ多量な情報を中部地区の建築業界に提起し、その需要換気をはかり、相互の技術開発と理解の場として建築とその関連産業の振興に寄与することを目的とします。

前回の会場イメージ図

■展示予定規模
300小間(昨年出展小間数230小間)
■来場予定者数
45,000名(昨年41,500名)
■来場対象者
設計、ゼネコン、建築、大工、左官、とび、石・屋根・電気・ガス・水道工事、管工事、タイル、舗装、板金、塗装、ガラス、防水、内装仕上、機械器具、造園、さく井、建具、ハウスメーカー、住宅販売、設備工事、マンション、流通、リフォーム施工、福祉介護、官公庁 ほか業界関係者