今日の新聞【2002.04.16】 【バックナンバー】
ニュースフラッシュ
トヨタ自動車の国内工場で働く期間工、社内外からの応援要員など臨時の現場従業員数が計6000人の大台を超えていることが分かった。国内需要は伸び悩んでいるが、円安を背景に北米向けの輸出が急増しているためだ。
自動車部品メーカーの大岡技研(本社豊田市)は、今秋をめどにドイツに営業・サービスを手掛ける新会社を設立する。欧州に輸出しているマニュアルトランスミッション用鍛造ギアのアフターサービスなどを行うほか、将来の現地生産の可能性を探るなど事業拡大を検討する考えだ。
愛知県の調べによると、県内企業の海外拠点は昨年末現在で2043拠点だった。前年比1拠点の増加で、99年以降の拠点数は横ばいが続いている。
大日本木材防腐は、住宅の防蟻防腐事業「モクボーシステム」の展開に本腰を入れる。健康に優しい防蟻などを行うとともに、住宅の耐久性を高めることを通じて、住宅関連企業として環境問題に貢献する考え。
きな粉やかたくり粉など穀粉類メーカーの扇カネ安食品(本社名古屋市)は、栄養補助食品分野に進出、このほど第1弾として「きな粉プラスウコン」など3品を商品化した。
大信精機(本社常滑市)は、2005年をめどに売上高200億円を目指す。主力の自動車用エンジン部品は、親会社のデンソーからの生産移管などで事業領域が拡大しているのに加え、今後デンソー以外への拡販にも力を入れる。
企画
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