18年春闘・集中回答日 トヨタ、5年連続ベアを実施

更新日:2018年 3月15日 (木)

 2018年春闘は14日、自動車など大手企業の集中回答日を迎えた。トヨタ自動車は正社員だけでなく、期間従業員らを含めた全組合員の賃上げ率3・3%(前年約3・0%)を回答、5年連続のベアを実施する。安倍政権が経済界に要請した「3%賃上げ」を超えた。トヨタは競争激化による危機感から回答日前日までギリギリの交渉を続け、グループ主要3社などが先に事実上決着。大手追従のこれまでの春闘から脱却しつつある。回答状況をみると、好業績を背景に前年を上回る企業が目立った。こうした流れが、人手不足が一層深刻化する中小企業の労使交渉にどう波及するかが今後の焦点となる。

 

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