日本ガスケット、樹脂歯車の生産能力倍増

更新日:2018年 1月23日 (火)

 日本ガスケット(本社豊田市、河瀬徹社長)は、国内唯一の滋賀工場(滋賀県米原市)でエンジン用樹脂歯車の生産能力を現行比倍の月18万個に引き上げる。約4億円を投じ、2018年末までに設備を増設する。樹脂歯車は、かつてガスケット製造に利用していた紙すきのノウハウを応用し、12年に量産を始めた。車両の静粛性に貢献することから、トヨタ自動車の高級車向けに受注が増えており、増産投資に踏み切る。

 

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