春闘集中回答 4年連続ベアも低水準、経営側は慎重姿勢

更新日:2017年 3月16日 (木)

 2017年春闘は15日、大手企業の集中回答日を迎えた。トヨタ自動車がベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を月額1300円(要求3千円)で回答。ベア実施は4年連続だが、前年実績(1500円)を下回った。中部地方の主要企業の回答状況をみると、円高に伴う業績の悪化や、トランプ米政権などによる不透明感から、経営側は全般的に慎重な姿勢を崩さなかった。機械は前年割れ、自動車は前年並みが目立った。今春闘の流れが中小企業にどう波及するかが今後の焦点となる。

 

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