「ココが聞きたい」 セントラルジャパン社長・波多野一重氏 節目の50周年へどう攻める?

更新日:2012年 12月 7日 (金)

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「質の高いモデルを輩出することが使命」と語る波多野社長

 モデル事務所のセントラルジャパン(本社名古屋市中区)は、2014年で設立50年。来年を50周年を迎える1年と位置付け、さらなる飛躍を目指す。所属モデルは約600人。名古屋の芸能界をけん引し、総合エンターテイメントを提供してきた。波多野一重社長に50年の歩みと将来への展望を聞いた。
 ―50年を振り返って。
 「創業当時から『モデルの職業としての確立』を目標に掲げてきた。当時は理解されていなかったが、現在は企業の広告などで多数のモデルが活躍しており、なくてはならない職業になった」
 「仕事の枠を越えて、女優業を志すモデルが増えた。そこで、総合的なエンターテイメントを提供するという意味を込めて、2001年に社名を変更し、東京事務所も開設した。50年を迎え、スターを輩出するという使命をあらためて意識し、基礎を固めたい」
 ―50周年を迎える年として、来年取り組むことは。
 「中学生ぐらいの若いモデルの育成に力を入れる。10人ほどのメンバーを選抜し、多彩な表現で売り出す。子どもはしっかりとした夢や目標を持っている。次の時代を背負っていく人たちの夢をかなえる立場として、モデルとしての考え方からきっちりと指導していく」
 「来年のテーマは教育の強化。豊かな表現を身に付けるには、歩き方やポーズだけでなく、演技の勉強も必要。専門家を招いて演技指導を増やしていく」
 ―今後の展望は。
 「『100年続く企業に』という創業者の思いを実現させるため、初心を忘れずに取り組んでいく」
 「イベントや広告への協力によって地域貢献できる分野だと思っている。質の高いモデルを育成し、企業の力になることで、中部地域の発展のために貢献したい」

 

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