メディカル一光は、有料老人ホームの展開を加速する。三重、島根の両県内で現在3施設を運営中だが、今後、年間3、4施設のペースで新設し5年後をめどに少なくとも20施設体制へ拡充する。少子高齢化が進む中、有料老人ホームを調剤薬局事業に続く経営の柱に育てる。同社は15年2月期に連結売上高を300億円(10年2月期実績172億円)、経常利益を20億円(同9億円)に引き上げる目標を掲げており、このうち有料老人ホームを核とする「ヘルスケア事業」で売上高40億円(同5億円)、経常利益4億円(同7000万円)を目指す。